アレグラはみんなの味方

アレグラとは花粉症の治療薬としてよく使われているお薬です。しかし、それ以外にも効果を発揮する実に優秀な子です。そのアレグラがじわじわと私の周りでもモテ始めている理由について詳しくご紹介したいと思います。

2016年11月の記事一覧

イネ科花粉症とアレグラ|ミルクアレルギーの症状

イネ科花粉症は、飛散時期が5~9月と長いので症状が長引く辛い症状です。原因植物の種類が多く、カモガヤ、コヌカグサ、ホソムギ、ハルガヤ、アシ、麦などなど色々あります。
スギやヒノキ花粉症と違うのは、梅雨の時期にはいったんピークから外れるというところです。イネ科は梅雨の時期を防ぐので、雨が降っている時には飛散しません。しかし、雨上がりに雨水により地上に溜まった花粉が乾いて飛散し、さらに新しい花粉が飛び交うことで、症状が急激に重くなります。
ただし、スギやヒノキと違って広範囲に飛ぶわけではないので、イネ科の植物が生えている場所を避けるようにして歩けば、症状は抑えられます。
症状として多いのは、吐き気、めまい、じんま疹などですが、稀に呼吸困難や全身の浮腫などの症状が出る場合があります。
予防や改善の薬としては、アレグラが有効です。アレグラは花粉症の症状を引き起こす、ヒスタミンの作用を弱める効果があります。ヒスタミンとH1(ヒスタミン)受容体が結合するのを阻害して作用を抑えるので、事前に飲んでおくと予防薬として使うこともできます。
食物アレルギーで大変なのが、乳児のミルクアレルギーです。ミルクを飲んだ時に胃や腸にアレルギー反応が起きてしまう疾患で、正確には新生児・乳児消化管アレルギーと言います。
原因になるのは、ミルクに含まれるカゼインやβ-ラクトアルブミンといったたんぱく質です。母乳にはこの成分が含まれていないので、市販のミルクを使わなければ問題ないです。
症状は、血便、嘔吐、下痢といった消化器官に関わるものがメインです。ただし、症状がひどい場合にはアナフィラキシーでショック状態に陥る危険性もあります。

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