アレグラはみんなの味方

アレグラとは花粉症の治療薬としてよく使われているお薬です。しかし、それ以外にも効果を発揮する実に優秀な子です。そのアレグラがじわじわと私の周りでもモテ始めている理由について詳しくご紹介したいと思います。

アレグラを飲むと太る?蕎麦アレルギーとは

アレグラは抗ヒスタミン薬で、ヒスタミンがH1(ヒスタミン)受容体に結合するのを阻害することで、花粉症やじんま疹などの症状が出るのを抑える効果があります。
アレグラは第二世代の抗ヒスタミン薬で、第一世代の薬よりも眠気が起こる副作用が抑えられているのが特徴です。
抗ヒスタミン薬を使うと太ると言われることがありますが、これは第二世代よりも第一世代の抗ヒスタミン薬に多い症状です。
副作用のひとつとして、食欲増進作用があります。
視床下部にある満腹中枢の刺激がなくなることで、食欲が増進するようになります。また、グレリンの分泌によって食欲亢進、体脂肪の利用の抑制などの作用があらわれます。
グレリンは接触に関する複数のニューロン調節に関わっているホルモンです。
グレリンを投与することで食欲増進効果があることがわかっており、さらにストレスによってグレリンの分泌量が増えると言われています。
蕎麦は、他の食品に比べて少しでもアナフィラキシーショックという重篤な症状を引き起こしやすい食べ物です。日本では蕎麦の消費量が多いので、被害も多く報告されています。
蕎麦は麺類だけではなく、蕎麦粉を使った饅頭、かりんとう、お茶、ボウロ、などの食品もあります。また、蕎麦を茹でた釜と同じ釜で茹でた麺類などを食べると、混入してそれがアレルギーの引き金になることもあります。
自宅であれば同じ調理器具を使わないことで防ぐことができますが、飲食店などでは気づかないうちに口にしてしまう可能性もあるので、注意が必要です。
また、蕎麦は粉末になると飛散しやすく、鼻から吸い込んだだけでアレルギー症状が出ることもあります。アレルギーを持っている人は、粉にも近づかないようにしましょう。